電子契約サービス　WAN-Signとは

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電子契約サービス「WAN-Sign」
WAN-Signとは

当事者型署名も立会人型署名も
これ1つで完結する電子契約サービス

WAN-Sign（ワンサイン）は、
創業以来4,000社以上の機密書類を管理してきたＮＸワンビシアーカイブズが
提供する、電子契約・契約管理サービスです。

電子署名法や電子帳簿保存法に準拠した電子契約と、
既存の書面契約の一元管理を実現し、
高度なセキュリティ体制で文書管理をサポートします。

WAN-Signの特長

当事者型から立会人型まであらゆる署名に対応
紙とデジタルの契約書をかんたんに一元管理
標準装備された高度なセキュリティ
外部サービスとAPI連携し様々な業務を自動化

POINT

当事者型から立会人型まで
電子契約の様々な締結方法を網羅

WAN-Signが、厳格な実印版締結（当事者型）とメール認証による簡易的な認印版締結（立会人型）、更にそれらを組み合わせたハイブリッドな締結で、契約書の電子化をスムーズに実現します。
契約書や受発注書、取締役会議事録、雇用契約書などの書類の種類や、取引の重要度に合わせて締結レベルを自由に使い分け、署名・締結のプロセスを改善。文書管理を効率化します。

POINT

電子契約・電子印鑑だけでなく
書面契約まで一元管理

ＮＸワンビシアーカイブズが長年にわたる情報管理で蓄積したノウハウを活かし、高度な文書管理機能で情報資産をお守りします。
電子契約・電子印鑑はもちろんのこと、他社の電子契約サービスで署名したPDFデータも含めて一元管理します。
必要な書類をすぐに抽出できる検索項目のカスタマイズや、フォルダ単位で閲覧権限を設定できる機能をご用意し、部署を問わず全社的に展開できる充実した文書管理機能をご提供します。

POINT

高度なセキュリティを標準装備し
機密情報の漏えいを防止

ISMSやISO27017、プライバシーマークなどの認証を取得済みのWAN-Signが、業界最高水準のセキュリティを、オプションではなく標準機能としてご提供。
承認漏れを防ぐワークフローの固定設定や、ユーザー権限の詳細設定、IPアドレスによるログイン制限などの多機能をデフォルトでご利用いただけます。
弊社が持つ国産データセンターで機密文書や個人情報を保管し、厳重な監視体制と監視機器による情報管理で様々なリスクを徹底的に排除します。

セキュリティ・認証について詳しくはこちら

POINT

外部サービスとのAPI連携で
作業の手間を大幅に削減

WAN-Signは、貴社の基幹システムや外部サービスとのAPI連携により、より効率的で信頼性の高い電子契約・契約管理を実現します。
例えば、Salesforceなどの顧客管理システムやワークフローシステム、Kintoneといった外部システムと貴社システム上でチェックした契約書をWAN-Signに連携して締結を行う、WAN-Signに保管している契約書を貴社システム上で参照するなどが実現可能となります。

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コストパフォーマンスに優れた
電子契約・契約管理の秘訣を公開

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電子契約のメリット

電子契約ならWebで完結、コストも削減。
インターネット・メールだけで完結。

紙の契約書・受発注書などのように、印刷・製本・押印・郵送し、相手方の押印・返送を待つ必要がなく、契約処理はクラウド上で完結するため、作業効率が大幅にアップします。

契約締結コストの削減（印紙税・送料）

行政への手数料支払のために利用される証憑である印紙。各契約書に貼る印紙代は大きなコストのひとつです。しかし、電子契約の場合、電子データへの印紙は不要なため、このコストを削減することができます。
また、書面での契約書は基本郵送によってやり取りされます。このため郵送代は必ず発生するコストであり、削減が難しいものでもあります。電子契約によって郵送そのものが減少すれば、大幅なコスト削減が可能です。合わせて、契約書郵送に使用する封筒や、契約書を印刷するためのインク代なども削減できます。