機能 | 説明 |
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電子認証局によって本人確認・発行された電子証明書で署名(Digital Signature)できます。 |
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メール認証による本人確認を行い、電子的に署名(Electronic Signature)できます。 |
![]() 自社は実印版・相手方は認印版で締結 |
相手方のみメール認証で締結が可能なため、相手方にアカウント作成や費用の負担を頂くことなく署名ができます。 |
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契約の当事者全員がクラウド上で署名できます。ブラウザで完結できるため、PCなど端末側での設定は不要です。 |
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スマートフォンやタブレットなどの端末で、手書きによるサインができます。 |
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電子契約で署名する際、紙の契約と同じような見た目を再現する印影を登録できます。 |
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署名完了後に、署名済みのPDF文書が指定のメールアドレスに送信されます。 |
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契約を行う当事者が複数者に及ぶ、3者間契約の対応から、3者間以上の複数者間の契約も可能です。簡単に契約締結先を増やすことができるため、特別な操作などは一切必要ありません。 |
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送信者の署名のみを行い、指定の相手に署名済みPDFを送信することが可能です。自社が発送する見積書や社内書類を電子化する際に利用できます。 |
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送信の際に自社署名を行わず、相手先のみに署名依頼を行うことが可能です。相手先のみ押印が必要な発注書などに利用することが可能です。 |
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日本語、英語に対応しています。通知メールと管理画面の言語切り替えが可能です。 |
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契約締結時、本人確認書類の画像を添付できます。 |
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PCだけではなく、スマートフォンやタブレットでも署名が可能です。 |
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自社・相手方の署名状況や自社内のワークフローの進捗状況を一目で確認できます。 |
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電子証明書の有効期限前に更新期限を通知します。 |
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署名依頼メールを再送できるため、署名担当者が、署名依頼メールを紛失した場合などに活用いただけます。複数の署名担当者に一括で再送することもできるため、効率的に締結処理を進めることが可能です。 |
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送信先の担当者と署名者が異なる場合、送信先の担当者で署名者の変更ができます。 |
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複数人の署名が必要な承認フローにおいて、契約文書への署名の順番を設定できます。 |
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送信元でアクセスコードを設定することで、送信先での署名画面へのアクセスを制限できます。 |
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使用頻度の高い電子文書を、テンプレートとしてあらかじめ登録できます。 |
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文書テンプレートにおいて、CSVを使用して契約相手ごとに異なる文言を差し込んで一括送信できます。 |
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送信先の情報をアドレス帳に登録しておくことで、文書情報の入力時に指定するアドレスを選択できます。 |
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電子契約原本となる契約書を書面に出力する際に、締結証明書を併せて出力することができます。対象の文書が「いつ」「誰に」署名されたのか一目で確認することが可能なので、相手方にも安心感をもってご利用いただけます。 |
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相手方への署名依頼をメールアドレス宛ではなく、携帯電話のSMS 基本料20,000円/月、送信料40円/通にてご利用いただけます。詳細はこちら |
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署名依頼時、署名を行う契約書に加え、ファイルを別途添付することができます。 |
機能 | 説明 |
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文書ごとに文書名、相手方、締結日などの情報を登録できます。 |
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他社の電子契約サービスで締結した署名済みPDFもWAN-Sign内で一元管理可能です。※当事者型、事業者署名型・立会人型の種別は問いません |
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契約者名、相手方、締結日、署名完了日、有効期限等から必要な文書をすぐに検索できます。 |
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文書ごとにリマインド通知を設定することにより、契約の更新・解約漏れを防止できます。通知日になるとリマインド通知メールが送信されます。 |
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文書の種類や管理部署ごとにフォルダを作成して文書を管理できます。 |
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管理者権限による文書情報の備考名称変更・追加ができます。 |
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関連契約(個別契約、覚書など)の紐づけ・表示も可能です。 |
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文書リストをcsvで出力し、監査などの際に即時にリストを作成・提出できます。 |
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紙の契約書もスキャンして電子契約とあわせて保管・検索・管理ができます。 |
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WAN-Signに登録頂いた原本を当社集配車両にて引き取り、電子化作業を行います。 |
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お引き取りした原本を当社の情報管理センターでそのままお預かりします。 |
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契約書のPDFファイルをAIが読み取り、自動で文書情報を抽出し登録することができます。※ISO/IEC27017の対象外となります。詳細はこちら |
ご不明な点はお気軽に
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機能 | 説明 |
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全世界で2500万枚以上の電子証明書の発行実績を誇るGlobalSignと直接連携しています。 |
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実印版・認印版で契約締結した保管文書にはタイムスタンプが付与され、有効期限前に自動で延長されます。 |
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Adobe認定のルート証明書を採用。Adobe Readerでも簡単に電子署名の有効性を検証できます。 |
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WAN-Signへのアクセスを特定のIPアドレスからのみ許可する設定ができます。 |
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文書または組織単位でフォルダを作成して、閲覧範囲を制限することができます。全社展開および、グループ会社などとの共通利用ができます。 |
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ユーザーが「いつ」「どの文書に」「どのような処理」を行ったか確認できます。保持期間は1年となり、csvでダウンロードすることも可能です。 |
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自社ワークフローの設定により、署名依頼前に社内の承認作業を入れることができます。電子契約および書面契約にもワークフローが設定可能です。 |
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事前にワークフローに承認者を設定し、必ず承認作業が入るよう制限することができます。承認段階を増やす・同じ承認段階で承認者を追加する設定を事前に登録することが可能です。 |
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あらかじめPCなどにインストールした、許可済みのクライアント証明書がインストールされた端末以外からのログインを制限することが可能です。SAML連携についてはこちらをご覧ください。 |
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自社が運用する国内データセンターにデータを保存しています。電源系やシステムの冗長化で可用性を確保しています。 |
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ご要望に応じて、データセンターへの書面監査および実地監査が可能です。 |
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日次でバックアップ(Disk To Disk方式)を取得し、関東・関西の2拠点でバックアップデータを保持しています。 |
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WAN-Signへの通信はすべて暗号化通信で行っています。また、サーバ内のデータも暗号化されています。 |
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定期的な脆弱性診断を実施し、不正な侵入への対策を実施しています。セキュリティ専任チーム(W-CSIRT)を設置し、情報管理を徹底しております。※当社は一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会に加盟しております。 |
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当社は個人情報についての適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者として認定されています。詳しくはこちらをご覧ください。 |
機能 | 説明 |
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サービスを利用するユーザーごとに、役割と権限を設定して運用できます。大手企業様にて全社展開が可能な豊富な権限パターンを有しています。 |
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サービスを利用するユーザーを所属部署ごとにグルーピングして運用できます。ユーザーグループとフォルダを紐づけることにより、アクセス制限を設定することが可能です。 |
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