高機能なのに安価な「WAN-Sign」で
取締役会議事録を電子化しませんか?

書面の電子化から進捗管理まで支援する
NXワンビシアーカイブズの電子契約・契約管理サービス
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MV
ABOUT

取締役会議事録の電子署名に必要な3つの要素

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署名人数に左右されない
優れたコストパフォーマンス
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署名者ごとの
署名状況の管理
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万全のセキュリティ体制と
高度なデータガバナンス
POINT
01

多人数の署名対応でも
高いコストパフォーマンスを発揮

WAN-Signは、取締役会議事録への電子署名・電子サインを、署名人数に関わらず1件あたり100円(税抜、認印版)の低価格で実現します。
取締役会議事録のアップロードや承認作業、署名者による電子署名の付与、文書管理などの多機能を無料プランから提供し、電子署名法や電子帳簿保存法にも準拠。
複数の拠点かつ多人数の署名対応を劇的に効率化し、電子契約サービスを取締役会議事録からスモールスタートする場合でも最適なコストでの運用を実現します。
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POINT
02

署名対応を効率化する
署名者ごとの署名状況の管理

取締役会議事録の署名の進捗状況をすぐに把握できる管理機能で、署名・押印の回収を効率化します。
署名方法や署名順、リマインド通知メールを署名者ごとに設定し、必要なワークフローを独自にカスタマイズすることで、署名の回収にかかる時間を大幅に短縮。
取締役会議事録における署名対応の遅延を回避するとともに、複数の事務所へ議事録を郵送する手間とコストの削減にも貢献します。

POINT
03

電子文書を保護する高度なセキュリティと
全社展開を支援する内部統制機能

NXワンビシアーカイブズが長年築いてきた情報資産管理の信頼と実績を活かし、業界最高水準のセキュリティのもと機密文書を保護します。
私たちが持つ国産のデータセンターにて取締役会議事録を保管し、ファイル・データの暗号化や、定期的な脆弱性診断でセキュリティを強化。
さらに、内部統制機能として文書・組織単位での閲覧制限やフォルダごとのアクセス制限、承認作業のワークフロー設定なども無料でサポートし、安心・安全な運用を実現します。

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WAN-signなら
コンプライアンスもセキュリティも安心

  • WAN-Signの電子署名は商業・法人登記のオンライン申請に対応
  •  業界最高水準のセキュリティと内部統制機能による安全性の確保
  •  厳しいセキュリティ基準を満たし4,000社以上の情報資産を管理中
  •  長年にわたる情報資産管理の実績を活かした導入前後の無料サポート
議事録の電子化でお悩みなら
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平日 9:00~17:00
FUNCTION

活用可能な機能

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署名順設定
feature_02
署名者単位の署名依頼コメント
feature_03
前回申請コピー
feature_04
署名ステータス管理
feature_05
署名再依頼メール一括送信
feature_06
期日管理
(リマインドメール送信)
feature_07
閲覧権限
feature_08
IPアドレス制限
これらは全て標準機能で活用可能です
VOICE

お客様の声

他社と比較してコストパフォーマンスに優れている
国産データセンターを活用したセキュリティが万全である
無料プランで使える標準機能が非常に充実している
電子契約サービスを取締役会からスモールスタートして全社展開できた
CASE

導入事例

南海電気鉄道株式会社 様

南海電気鉄道株式会社様

グループ会社との電子契約導入で年間100万円の経費を削減!
国産データセンターでの文書管理や権限管理が魅力的

私たち南海電気鉄道株式会社では、グループ会社との多岐にわたる契約で諸経費を抑えるため、電子契約サービスの導入を検討していました。
WAN-Signは、立会人型と当事者型署名の両方に対応しており、IPアドレス制限や閲覧権限を細かく設定できるため、導入させていただきました。
また、国産データセンターでの文書管理や、他社と比べて安価な利用料金、無料のトライアル期間なども魅力的に感じた要素です。
WAN-Signの導入後、印紙代や人件費の削減により、年間で約100万円の経費削減を達成しました。
操作性に優れたWAN-Signは社内への浸透もスムーズで、従業員から「テレワークがしやすくなった」という好評の声も寄せられています。

大手金融グループのネット銀行 様

大手金融グループのネット銀行様

多彩な機能と充実したセキュリティを追加費用なしで導入!
複雑なフローの電子化でリモートワークを効果的に推進

大手金融グループのネット銀行である私たちは、紙の書類の印刷や郵送、ファイリングなどにかかるコスト削減のため、電子契約の導入を検討していました。
WAN-Signの導入を決めたのは、実印版・認印版を使い分けできる点や、相手方のアカウント発行が不要な点などに将来性を感じたからです。
また、IPアドレス制限やワークフロー設定を無料で利用できる点も高く評価しました。
WAN-Signの導入後、社内外の文書のペーパーレス化によって、取締役会業務の効率化やリモートワークの推進に成功しました。
部門全体でWAN-Signが浸透し、直感的な操作や便利な機能が業務負担の軽減につながっています。
FAQ

よくある質問

商業・法人登記のオンライン申請にWAN-Signは利用できますか?

商業・法人登記のオンライン申請において、「WAN-Sign」で電子署名を付与した電子ファイルを、必要な添付書面としてご提出いただけます。
 詳細はこちら(https://www.wanbishi.co.jp/information/200708110000.html
 利用可能な添付書面情報の種類について、詳しくは法務局または司法書士等専門家にご確認をお願いいたします。

商業・法人登記のオンライン申請時には、実印版の電子証明書を利用しなければならないですか?

「WAN-Sign」の電子署名が利用可能な書面の場合、署名方法の指定はございません。
実印版・認印版いずれも利用可能です。

10名以上が署名した場合の料金はいくらですか?

1名でも実印版で署名を頂く場合には、何名で署名されても1件300円となります。全ての署名者が認印版の場合には、何名で署名されても1件100円となります。

CONTACT

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