高機能で安心・安全な電子契約・
契約管理を実現できるWAN-Sign
電子契約・契約管理の秘訣を公開

\ 2023年8月4日よりCM放映中! /
WAN-Signが、紙とデジタルの契約書の一元管理を実現し、必要な情報の検索や閲覧権限の設定などの利便性を飛躍的に向上させます。 またWAN-Signは、既存の紙の電子化作業、さらには、紙の原本書類を高度なセキュリティ体制の情報管理センターでそのまま書類保管することもできる唯一の電子契約・契約管理サービスです。
【特許の概要】特許番号 :特許第6898416号 特許取得日:2021年6月14日(詳細はこちらをご覧ください)
WAN-Sign 基本プラン |
初期費用 | 0円 | |
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月額費用 | 0円 | ||
署名タイプ別 料金 |
当事者型
【実印版】締結料(*) |
![]() |
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立会人型・事業者署名型 【認印版】送信料 |
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PDFが添付された 文書電子データ管理料 |
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電子契約締結機能 | 0円 様々な締結方法に対応、署名依頼メールの再送や文書テンプレートなど電子契約がスムーズに行える機能が豊富。詳細はこちら |
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文書管理・契約管理機能 | 0円 契約文書を簡単に検索できるなど締結後の管理体制も手厚く完備。 さらに他社サービスで締結した書類も一元管理可能。詳細はこちら |
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ユーザー管理機能 | 0円 ユーザー数は無制限。 役割・権限設定などが全社展開しやすい仕様。詳細はこちら |
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セキュリティ・内部統制機能 | 0円 暗号化、IPアドレス制限、閲覧範囲の制限など業界最高水準のセキュリティ。詳細はこちら |
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追加 オプション |
書類電子化代行 サービス |
全件電子化 | 75,000円〜/箱 文書受入作業、全件電子化作業が含まれます。 |
オンデマンド電子化 | 30,000円〜/箱 + 1,000円/件 文書受入作業が含まれます。 |
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システム連携 | API連携、SAML連携など別途お見積 |
* 実印版利用には、無料プラン・有料プランともに電子証明書の発行が必要です(1署名者につき8,000円/年)
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お問い合わせください
コストパフォーマンスに優れた
電子契約・契約管理の秘訣を公開
電子契約とは何でしょうか?
電子契約とは、契約合意が成立した証拠として、電子署名やタイムスタンプを付与した電子ファイルを利用する仕組みです。日本では、電子帳簿保存法や電子署名法などの法的環境、電子署名・タイムスタンプなどの技術的環境、さらには印紙税削減などを求める企業ニーズを背景に、主に企業間取引の手段として注目が集まっています。
WAN-Signを無料プランで試したいと考えています。WAN-Sign申込手順を教えて下さい。
WAN-Signは以下件数内であれば無料でご利用頂けます。
WAN-Signのほぼ全ての機能をご利用いただけますので、是非一度お試しください。
① 電子契約実印版 3件締結/月まで(*1)
② 電子契約認印版 10件送信/月まで
③ 電子データ管理 累計10件まで
*1. ただし、電子証明書の発行料が別途発生いたします。 発行された電子証明書は有料プランへの切り替え後も継続してご利用頂けます。
お申込みはこちらから可能となります。
プランの『有料 or 無料』はお申込みを頂きアカウントが発行された後、初回ログイン画面でご選択頂く項目となります。 お申込み画面の選択肢にございませんが、ご安心を頂ければと存じます。
当サービスは、契約当事者が両社でアカウントを取得しないと使えないのでしょうか?
両社が電子証明書(実印版)で電子署名をする場合には、両社がアカウントを取得する必要があります。電子サイン(認印版)の場合は、お客様一方がアカウントをお持ちであれば、契約の相手方はメールアドレスのみで締結できます。
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